内モンゴル旅行写真集2
2007年 10月 09日
今回のツアーは関西空港発です。
この旅行記、「実は」が多くなります(笑)。
実は私は馬頭琴弾きで、関西在住時に馬頭琴を勉強しました。
その先生は内モンゴル出身の留学生で現在も関西に住んでいます。
今回先生のツアーで内モンゴルに行ったという次第なのです。
「草原と都会の隙間に」というブログの名前は、
まさに私のいるところです。
草原の楽器である馬頭琴を弾き、
都会を動かす電子回路を設計するエンジニアの私は、
デジタルカメラで何を撮るべきなのか、
そこからこのブログの名前は決まりました。
フホホト空港です。
フホホト空港は物凄く滑走路の短い空港で、
着陸時に全力じゃないかと思うくらい強烈なブレーキを掛けます。
知らずに力を抜いていると、
前のシートに顔が付く位引っ張られます(^^;;)。
Nikon D50
AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF)
歓迎パーティーの様子です。
内モンゴルは中国の自治区です。
皆さんがご存知のモンゴルはモンゴル国という独立国。
朝青龍関の出身国ですね。
そのため内モンゴルは中国の影響が大きいのです。
料理は中国の影響を受けたモンゴル料理と、
モンゴルの影響を受けた中華料理。
どちらかというとこのテーブルは後者です。
このツアーで私達の世話をしてくれるメンバーの一人、
明山(ミンシャン)です。
内モンゴルの芸大に通っていて、馬頭琴を勉強しています。
当然ですが物凄く上手いです。
折角なので私も何曲か弾かせていただきます。
この写真は現在の私の妻
(このときはまだ妻ではありませんが^^)の撮影です。
ミンシャンが横で見てますね。
日本人の馬頭琴弾きには初めて会ったそうです。
この旅行記、「実は」が多くなります(笑)。
実は私は馬頭琴弾きで、関西在住時に馬頭琴を勉強しました。
その先生は内モンゴル出身の留学生で現在も関西に住んでいます。
今回先生のツアーで内モンゴルに行ったという次第なのです。
「草原と都会の隙間に」というブログの名前は、
まさに私のいるところです。
草原の楽器である馬頭琴を弾き、
都会を動かす電子回路を設計するエンジニアの私は、
デジタルカメラで何を撮るべきなのか、
そこからこのブログの名前は決まりました。
フホホト空港です。
フホホト空港は物凄く滑走路の短い空港で、
着陸時に全力じゃないかと思うくらい強烈なブレーキを掛けます。
知らずに力を抜いていると、
前のシートに顔が付く位引っ張られます(^^;;)。
Nikon D50
AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF)
歓迎パーティーの様子です。
内モンゴルは中国の自治区です。
皆さんがご存知のモンゴルはモンゴル国という独立国。
朝青龍関の出身国ですね。
そのため内モンゴルは中国の影響が大きいのです。
料理は中国の影響を受けたモンゴル料理と、
モンゴルの影響を受けた中華料理。
どちらかというとこのテーブルは後者です。
このツアーで私達の世話をしてくれるメンバーの一人、
明山(ミンシャン)です。
内モンゴルの芸大に通っていて、馬頭琴を勉強しています。
当然ですが物凄く上手いです。
折角なので私も何曲か弾かせていただきます。
この写真は現在の私の妻
(このときはまだ妻ではありませんが^^)の撮影です。
ミンシャンが横で見てますね。
日本人の馬頭琴弾きには初めて会ったそうです。
by taobatal | 2007-10-09 22:49 | 内モンゴル旅行写真集